大学の部・クラブ・連盟のかたへ
記録会の設営を、
もっと手軽に。
射順を組み、受付で名簿に線を引き、スコアシートを配って回収し、電卓で足して、
表に打ち直して、順位を貼り出す。
大会を一度でも開いたことがあれば、この一日の重さはご存じだと思います。
電卓を、置いてください。
必要なものは、選手のかたがもう持っているスマートフォンだけ。 紙のスコアシートは、いままでどおりお使いいただけます。 足し算だけを、こちらで引き受けます。
専用のソフトは、すでにあります。
ただ、それがうまく回っている大会を、あまり見たことがありません。 覚えることが多く、設定する項目も多い。そして学生の団体では、 運営の担当が毎年入れ替わります。 去年やり方を覚えた人は、もう卒業しています。
結局いつも、紙とExcelに戻ります。
必要だったのは、高機能なソフトではありませんでした。
当日はじめて触る人が、説明なしで動かせるものでした。
大会当日の、ある一日
A Dayいちばん変わるのは、当日の動き方です。場面ごとに、 いままでとアチェリを使ったときを並べています。
紙をやめる必要はありません。 スコアシートはそのままで、足し算だけを機械に任せます。 大会で間違いが出るのは、たいていそこだからです。
当日、だれが何を持つか
Roles会場に持ち込む機材はありません。パソコンも、専用の端末も、会場のWi-Fiも要りません。 全員が、自分のスマートフォンだけを使います。
- 受付で、画面のコードを見せる
- 自分の的の記録を入れる
- 棄権するときは、自分で出す
- 受付でコードを読む
- 記録の受付を開始し、締め切る
- 順位をいつ出すかを決める
- 訂正を承認する(別の役員と2人で)
- 合言葉を入れて、順位を見る
名簿の登録、参加申込の受付、射順を組むところまでは、事前にパソコンで行います。 当日の会場に持ち込むものは、ありません。
作るときに決めたこと
Principles当日いちばん忙しい人が、いちばん操作します。迷ったら止まるので、迷う場所を作りません。
担当が替わっても引き継げること。それができないと、道具として意味がありません。
専用の端末も、会場のWi-Fiも前提にしません。全員がもう持っているもので済ませます。
大会のためのしくみ
Race Day記録 紙はそのまま。足し算だけ、任せる
スコアシートは、いままでどおりお使いいただけます。 選手が同じ内容をアプリにも入れておくと、終わった時点で集計は済んでいます。 あとは、紙とアプリを見比べるだけです。
- 数字が合っていれば、そのまま確定できます
- 素点が食い違えば、紙が正。アプリを直します
- 足し算が食い違えば、アプリが正。電卓での検算は要りません
- 紙を使わず、アプリだけで集計することもできます
射順のとおりに的が割り当てられ、自分の的と同的の方が画面に出ます。 1射ずつでも、1エンドまとめてでも入れられます。誰がまだ入力していないかも一覧で分かります。
- 運営が「受付開始」を押すまで、選手側からは入りません。練習の点が本番に混ざりません
- 数日にわたる大会でも、期間中ずっと同じ画面に出続けます
- 棄権は本人が押せます。欠場は運営だけが決められます
順位 途中経過を、出すも伏せるも運営しだい
順位はその場で出ています。 それをいつ選手に見せるかを、運営が握れます。 盛り上げたい大会では出し、集中させたい大会では伏せる。同じ道具で両方できます。
- 種目ごとに、公開する/しないを切り替えられます
- 「このエンドから先は伏せる」と決めておけます。終盤の競り合いを見せたくないとき用です
- 伏せている間も、役員には見えています
- 記録が出そろっていない方には順位を付けず、射数だけ出します
種目ごとに分け、その中で男女に分けてから付けます。
受付 受付は、ひとり10秒
選手がアプリを開いて画面を見せる。役員がカメラで読む。それだけです。 ひとりおよそ10秒。 紙の名簿に線を引く必要も、あとで打ち直す必要もありません。
- 同じ方を二度読んでも大丈夫です。並び直しは当日よくあることなので
- 読み取った役員自身にも、出席が付きます
- 申込のない方も、その場で当日受付として登録できます
- その場にいる方しか受け付けられません。画面の写真を送っても出席は付きません
- いつ・どの端末で・誰が受け付けたかが、すべて残ります
訂正 成績が確定したあとは、自分では直せない
記録が確定したあとの訂正は、選手本人はもちろん、役員ひとりでもできません。 必ずもう1人の役員が承認して、はじめて直ります。
依頼すると、承認するかたの画面にだけ番号が出ます。依頼した人の端末には出ません。 ひとりで二役を演じることができない作りです。
誰が、いつ、何を、どう直したかは、すべて記録に残ります。
観戦 応援したい人が、応援しやすく
合言葉をひとつお配りするだけで、会員登録もログインもなしに順位が見られます。 会場に来られないご家族にも、そのまま送っていただけます。 結果を待つ側にとって、いちばん長いのは「何も分からない時間」です。
- 観戦の画面に会員番号は出ません。画面で隠すのではなく、そもそも送っていません
- 合言葉は、運営がいつでも止められます
大会が無い日にも
Everyday大会は年に数回でも、部の運営は毎日あります。同じアプリの中に入っています。
名簿 名簿がそのまま、本人確認になる
団体の名簿と番号で照合します。名簿を更新するだけで、 新しい部員は使えるようになり、抜けたかたは自動的に外れます。 退会の手続きを別に行う必要はありません。
氏名や所属は名簿から入るので、部員が打ち間違える余地がありません。
連絡 お知らせが、埋もれない
メールと違って流れていきません。誰が読んだかが分かります。 所属や個人を指定して、そのかたにだけ届けることもできます。
- 公開する日時を決めて、先に用意しておけます
- お知らせから、該当の画面へ直接つなげられます
会員証 団体の会員証
団体の色を設定できます。所属ごとに色を変えることも、役職に就いているかただけ 見た目を変えることもできます。画面を見せるだけで、その場で所属が分かります。
資料 会員だけに見せる読みもの
規定、用語、道具の扱い、射場の情報。団体の中だけで共有したいものを、アプリの中に置けます。 アプリを作り直さずに、その場で書き換えられます。
広告 所属している間は、広告が出ません
団体にご所属の現役会員には、アプリ内の広告を表示しません。部員のかたが個別に課金する必要はありません。
このほかにも、練習量の集計、道具の手入れの記録、団体内の掲示板、射場の情報の共有など、 団体単位で使えるものがあります。
どこまでお使いになるかは、団体ごとに決めていただけます。 全部を入れる必要はありませんし、いま無いものをお作りすることもあります。
料金表がない理由
Fit大会を年に何度も開く連盟と、部員30名の大学の部では、要るものがほとんど重なりません。 同じ値段を出しても、どちらにも合いません。 お話をうかがってから、必要なものだけでお見積りをお送りしています。
お申し込みから利用開始まで
Stepsご利用開始までの7つの手順
- お問い合わせ
下記のフォームから、団体名とおおよその人数をお知らせください。 - ご説明・お見積り
機能のご説明と、お見積りをお送りします。 - 契約書の取り交わし
ご利用条件を記載した契約書を2通作成し、双方で1通ずつ保管します。 - お支払い
請求書の発行日から30日以内に、指定の銀行口座へお振り込みください。 - 名簿のご提出
団体会員の氏名と会員番号を記載した名簿をお送りください。 - コードの発行
団体登録用のコードを発行します。会員の方はこのコードで登録できます。 - ご利用開始
名簿との照合を経て、団体向けの機能をご利用いただけます。
契約期間は締結日から1年間で、期間満了の1か月前までにお申し出がない場合は同一条件で更新されます。 1か月前までに書面またはメールでご通知いただくことで、解約いただけます。 お預かりした名簿は、団体会員の照合の目的にのみ使用し、他の目的には利用しません。
ご相談はお気軽に
「まず話を聞きたい」だけでも歓迎です。団体名とおおよその人数を添えてご連絡ください。
お問い合わせフォームへご返信は @umihaworks.jp のアドレスからお送りします。迷惑メールに振り分けられることがありますので、受信できるようにしていただけますと確実です。